■トルコに行ってきました。C  2005/08/14-2005/08/19



【2005/08/15 Mon. ギョレメetc.(カッパドキア)】


Are you hungry? と聞かれたけどおなかへってなかったのでそのまま既に始まってるツアーに合流。

‥‥いきなり宝石屋きたー。

長い髪を赤く染めたガイドのおねーさんを紹介され、握手を交わし、入ったところは観光客狙いの宝石屋さん。

中をうろうろしてる10人くらいがたぶんツアー客の人。うわーやっぱツアーだけにコレか。

あいにく磨かれた石に興味はないので意味なくぐるぐるしてたら日本語勉強中だという売り子の兄ちゃんにつかまった。

金髪のなかなかハンサムな兄ちゃんだった。日本語もなかなか流暢。しかしあいにく磨かれた石には(以下略)。

「綺麗でしょう? 安いですよ。この値段じゃ他では買えないです」「いや私にとっては高いです。」

向こうが日本語なのでこっちも日本語。いつから来たのかとかどのくらいいるつもりなのかとか世間話を交えつつ

兄ちゃんは何度も勧めてきたが、ことごとく拒否。けどツアーだし店を出るわけにもいかないので、話しかけられたら答える。

ってやってるうちに向こうも諦め入ったらしく最後にはただの雑談にすりかわっていった。

トルコ語で「ありがとう」はなんて言うのかとか、「さようなら」はどうだとか。

兄ちゃんはひらがなもバッチリ書けて、トルコ語と日本語をメモ用紙に並べてくれた。すげー。





ツアーではいくつもきのこ岩な感じのところを回った。その先々に露天みたいな土産物屋さんがあった。

ワイナリー(?)ではカッパドキア名産(らしい)ワインの試飲もさせてくれたものの、空きっ腹にワインはあまりに危険なのでパス。

そしたらガイドのおねーさんに「XXちゃんはワイン好きじゃない?」と日本語で聞かれた。

だけど「好きだけど強くない」っていうのは英語でなんて言うんだ。日本語じゃたぶん通じない。

ツアー客は欧米人3人組と韓国人親子(?)3人、日本人の学生さんぽい兄ちゃん3人、ひとり旅風欧米系の人ひとりだった。

ツアーの兄ちゃんたちに教えられたのか、ガイドさんにHow old are you? って聞かれて26。って答えたら

「マジで!?」と返された。日本語で。正しいイントネーションで。

24歳かと思った。だそうだ。‥‥いやいやそれ「マジで!?」の用法間違ってますから。24と26じゃ大して違わないじゃん。

ちなみに彼女は25歳だそうだ。年下だったのか。いや年相応だとは思うけど年上ぽい気分だった。

セラミックの小さい工場(こうば)みたいなのも見た。土こねてお皿やらなにやら作って彩色して、ってやってるところ。

日本語ぺらぺらなガイドのおじさんが案内してくれて、彩色やってるの眺めてたら、絵皿に色つけてたおじさんが

絵筆を渡して目配せしてくれたので一箇所だけ塗らせてもらった。そして最後はやっぱりお土産物売り場。

結局そこでも何も買わなくて、買ったのは露天みたいな土産物屋さんで売ってた軽石ひとつ。

How much? って聞いてみたら、お店の小学生くらいの女の子が1ドル、100円、と言っていた。

最初「100円」が「ハクエン」って聞こえて意味分からなかったのだが理解してびっくり。円も使えるのか。すげぇトルコ。

なので軽石は正真正銘100円玉で買った。


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