■パリに行ってきました。A  2004/08/13-2004/08/18



【2004/08/14 sat. 前半 パリ】


時差ボケか寝すぎか知らんが頭が痛い。シャワー浴びて頭痛薬飲んで「地球の歩き方」パラパラめくって何処行くか検討し、

荷物まとめてフロント行ってチェックアウトしようとしたら引き止められた。

なにやら言われたが流れるように喋られても分からない。聞こえる単語つなぎ合わせて考えるうちに

向こうもこっちの語学力のなさを見抜いて単語の連呼をし始めた。Including,breakfast,O.K.? Understand?

‥‥私はてっきり朝ごはんはついてないと思ってたのだが、どうやら朝食込みで予約してたらしい。あんたの宿泊費は朝食込み

だと言われたっぽい。

広い通りに面したホテルで、両隣がっつりビル(?)がくっつきあってるようなとこだったのだが、言われたとおり階段を下りると

四角い建物のまんなかがドーナツの穴みたくぽっかり抜けてて、石畳の小さな中庭になっていた。何人かが食事している。

Morningとか挨拶して適当にテーブルに座り、給仕(?)してる女性に目で訴えかけたらコーヒーとクロワッサンを出してくれた。


初めのホテルは一泊だけ、後はモンマルトルのホテルで連泊の予定なので、チェックアウトして荷物全部担いで出た。

次のホテルのチェックインは15時以降。それまでコインロッカーにでも荷物預けてゆっくりパリ巡りーと思ってたのだが

メトロの駅をいっくらうろついてもコインロッカーがない。凱旋門前、シャンゼリゼ前、観光地ど真ん中なのに全然ない。

日本と同じ感覚ではいかんということか。それとも私の目に映らないだけなのか。

かなりうろうろしたが本気でないのでしかたなく荷物かついで移動開始。フリーパス乗り放題の切符持ってメトロに乗り込む。

最初に行ったのはカタコンブ。パリの地下墓地。フツーっぽい古い洋館に入り、お金払って螺旋階段を降りると地下通路。

うす暗くて涼しい。ときどき水がぽたぽたしてる。けどけっこう怖くない。

ドクロはちょっと硬めの卵の殻みたいな感じ。あちこちにパネルがあったがフランス語なので理解不能。だからといって英語なら

理解できるかというとそゆう問題ではない。日本語以外ダメ。こーゆう時、言葉がちゃんと分かるともっと面白いのになーと思う。


次に行ったのはアンヴァリッド。ガイドブック曰くナポレオンの墓所。まあ見た感じは墓というより寺とか教会とかそういう感じ。

その「墓所」には青一色のステンドグラスが張られた小部屋と赤一色のステンドグラスの小部屋があって、外からの光が差して

部屋が青く、或いは赤く染まってて、それがちょうど朝とか日暮れ時とかみたいな光加減で綺麗だった。ステンドグラスの効果って

こういうのなんかなーと思った。

アンヴァリッドには軍事博物館と立体地図博物館も入ってて、実は私の真の目的は立体地図博物館だった。

軍事博物館は意味不明。パネル読めないんだから当然。立体地図博物館は最上階1フロアだけという小ささで、よーやく見つけ

た時にはかなりくたくた。ここは暗くて、ジオラマというか模型というか、が、ひたすら並んでいる。

今回の目的地のひとつ、モン・サン・ミッシェルの模型もあった。かっこいい。

観光地らしくアンヴァリッドには観光客がいっぱい。インド系っぽい人も、中国・韓国・日本のどれかな人もけっこーいる。

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