■直島スタンダード2に行ってきました。A  2007/03/07-2007/03/09



【2007/03/09 Wed. 直島】





夕暮れ時の港付近。フェリーが今まさに出立したとこ。(写真ど真ん中の島の隣に見えるやつがフェリー)

18時近くなって行動開始。ふらっとお散歩的に歩いてこの辺にあるはずの作品(てかなんていうか)をチェックしてから

今晩のお宿に行く。したら玄関口で既にチェックインしてる最中な人が2人いた。

アートなイベントとはいえなんか微妙にマニアックだし小さい島だし平日ど真ん中だし

ドミトリーでも下手したら私以外お客いないかもねくらいに思っていたのだが全然違った。

談話室?というのかなんか人が集まって食べるとこ(ベッドのある部屋では飲食禁止)からめちゃめちゃ声してるし

玄関先には靴いっぱいあるし狭くて普通の家みたいなのだがこれは予想外に客がいる。

管理人さんはお風呂はそこ、食べるのはココ、冷蔵庫は使っていいけど袋に自分の名前書いて突っ込んどいて、

お風呂は順番に適当に入ってーまぁ自分らでご勝手に、て感じで説明してから2階のベッドの部屋に連れてってくれて、

ばんばん置かれた2段ベッドの割り当てだけ教えてくれて、あとは自分らでルール決めてやって、とおおらかだった。

‥‥これがドミトリーか。ラフだ。

私のベッドは2段ベッドの上で、下には学生さんぽいアートな感じの女の子だった。京都弁の。

バックパッカー貧乏旅行な感じじゃない。てか明らかにそういう感じの小汚い感じの人は全然いなくてみんななんか普通。

意外だった。しかも女の子が多い。洋服が好きでお買い物が好きそうな女の子が。

ちょこっと喋ってみると下の女の子はやっぱり学生さんで、ひとり旅は初めて、ドミトリーも初めてだと言っていた。

初めてのひとり旅でこーゆう宿に泊まるのもなんか私の想定外。すげぇ。

後で聞いて分かったことだが彼女は洋服屋さんでバイトしてたことがあったらしく

あー言われてみれば喋り方とか洋服屋さんによくいるお姉さんにそっくり。だった。

「あーそのワンピースかわいいですよねぇ。こういうジャケットと合わせてみても雰囲気変わりますし。使えますよねぇ」

とか言いそう。すごく言いそう。


新幹線では思いっ切りひたすら寝てたのだがどーにもだるいし疲れてるしお風呂の順番待つのやだしで

着いて早々私はさっさとタオルをレンタルしてお風呂に入った。で、ふとんかぶってさっさと寝た。

さっきカフェで食べたし改めてごはん食べ行くのめんどくさいし何処でごはん食べれるかもよくわかんないし

あーもうめんどくさ。いいよナシで。疲れたし。

‥‥‥っていつも旅行に行くと私はこーゆうことばっかやってるよなーと思う。

ぞくぞくと部屋に入ってくる人に挨拶したりされたりしながら寝たり寝飽きたら本読んだりだらだらし放題。

せっかく未知の人々に出会えるドミトリーでこんなことしてる奇特な人間は私の部屋には私しかおらず

他の人は下におりてってなんか喋ったりしてるぽかった。‥‥でもめんどくさいしなぁ。

そうして、そやってひとりでだらだらしてても意外に流してもらえるので楽だった。

ドミトリーってなんか積極的に会話に加わらないと村八分な目にあうかと思ってました(偏見)。

それともあってたのに気付かなかったのか?

‥‥ていうかそれならなんでそゆとこに泊まるのかって気もするが。人生何事も経験ですから。宿代安いし。


私の向かいの2段目に寝てた人は殆ど顔合わさなかったが他の人とはちょろっと喋った。

彼氏さんと一緒に来てた愛されふわふわパーマな感じの女の子(イメージですパーマかどうかも不明)とフリーターの人。

フリーターの人は私の大学の時の友達に似てた。雰囲気が。しっかりしてる感じが。

そしてやっぱ学生さん主流。うーんそろそろこんなとこにいてはいけない人間かもしれない。私。


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